国立スポーツ科学センター

先日は大変嬉しい出来事がありました。

日本を代表するトップアスリートが、強化練習や合宿をおこなう国立の施設

「国立スポーツ科学センター」の某所に、RO式水素サーバーの設置が実現

しました。

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様々な国際大会やオリンピックなど、まさに世界と戦う人材を

育成させるための施設に設置作業ができた事は、大変嬉しい

ことであり、日本のトップアスリートの水分摂取や健康維持の

役に立てるということは、身に余る光栄なことであります。

水素サーバーはまず水道水を逆浸透(RO)膜で「純水(ピュア

ウォーター)」にしますので、ベースとなる水の純度が非常に

高いのが特徴です。

その上で「気体水素」を純水に混入させ、水素水をつくります。

水中で電気分解を直接しませんので、重金属類の混入が

DSC_4130 回避されます。

その後貯水タンクに貯めますが、使用時で水が減った時や

長時間未使用の場合に、徐々に抜け出てしまう水素を補う

ために、一定間隔でポンプが作動して水素を生成しつつ、

DSC_4125 純水に水素を追加混入させるので、

常に高濃度の水素水が摂取できます。

 

 

 

 

選手の皆さま、関係者の皆様の奮闘と

今後の益々のご活躍を祈念いたします。

 

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