最新LEDの割賦導入による電気代削減(10年保証付き)

最新型LEDの割賦導入による電気代削減(10年保証付き)

2017年大手企業による蛍光灯の生産終了が相次いで発表され、政府方針としてもLED照明の使用は2020年までに出荷ベースで100%、2030年までには取付ベースでも100%の目標です。
最近はLEDも電球タイプだけでなくダウンライトタイプや直感蛍光灯・シーリングライトタイプなど様々製造され、お洒落なカフェやオフィスなどでも使いやすくなってきました。

コスト的には「蛍光灯FL40⇒最新LEDへの切替え」電気代が-75%と1/4まで削減できます。
また実は「2010年当時のLED⇒最新LEDの切替え」でも電気代が-57%、半額以下と大幅に削減可能。
さらに明るさは旧LED⇒最新LEDで40%もアップしています。

電気代が上がり続ける今まさに注目でもあり、SDGsにも適した良いことづくめの照明です。

しかし導入の妨げとなっていたのは
①イニシャルコストがかかりすぎて導入ハードルが高い
②メーカー保証が1~5年程しかなく、それ以降はリース期間中でも実費で交換が必要なため余計な手間とコストがかかる
という事でした。
そこでご案内するのが
『最新国産LEDで10年保証付き・7年割賦で導入初月から初期費用・持出し不要で電気代が削減できる導入プラン』!

同プランなら支払い期間内なのに保証期間が終わってしまうこともありません。逆に分割期間より保証期間の方10年と長いので、
いちいち実費で交換していた雑費や管理部門の内部コストを無くすことができます。

*LED保証期間10年は業界最長で唯一。LED寿命までしっかり保証します。

とある試算では10年で1700万円の削減(蛍光灯1000本⇒最新LED)など大きな効果が得られる場合もあります。

病院、介護施設、飲食店、ホテルなど多くの採用実績がありますので、
詳しくは「LEDの件で」とお問い合わせください。
お見積りは無料です。