【SDGs】【ESG】エアコン電気代削減MS-RDKの活用法

【*2021年~22年で約5,000枚超のご採用をいただいております。】
エアコン電気代を削減して間接費の無駄を省くだけでなく、SDGs・ESG対策として積極的に採用⇒ホームページなどに公表して企業価値を高める事が可能。
ホテル、病院、アミューズメント、書店など複数の企業様にご採用をいただいています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エアコン電気代削減アイテム「MS-RDK」は削減効率2~5倍の省エネ商材です。
つまり費用は削減額の20~50%程度に収まりますので、導入について設備投資や原価償却のリスクを考える必要がありません。
設置したその瞬間から、平均で-13.5%の削減効果が期待できます。

「MS-RDK」は、国際連合工業開発機関東京投資・技術移転促進事務所(略称UNIDO 東京事務所)が認定するサステナブル技術プラットフォームに正式登録された環境アイテムで、東南アジアをはじめとした諸外国に技術輸出され、主に大手企業の工場などで活用されていますので、その性能と効果は十分信頼に値します。
http://www.unido.or.jp/en/technology_db/3803/

企業様によってはSDGs・ESG対策の1アイテムとして積極的に採用し、HPで公表することで企業価値を高め、株価の向上やステークホルダーと社会の評価を得ている例もあります。
SDGs・ESG対策は費用をかけて新たに実施する項目も少なくない中、MS-RDKは【間接費の削減】と【SDGs・ESG活動】を両立させることができるアイテムです。
<参考(東証プライム上場企業のSDGs・ESG対策)>
アイ・ケイ・ケイホールディングス株式会社(IKK Holdings Inc.)様
https://www.ikk-grp.jp/socialcontribution.html

 

MS-RDK導入ご検討の際は無料の現地調査・テスト設置による削減効果を精密に計測しご提案します。

*削減効果が十分に得られない場合は導入を辞退いたします。
*企業情報はMS-RDKを採用され、ホームページなどで公開された公知の情報です。