【空調コストを13.5%削減】MS-RDKのお問合せが急増しています。

昨年秋からの電力マーケット高騰にくわえ、ロシア紛争の混乱による原因で、国内の電力コストは軒並み高騰し、現状下がる見込みもありません。
法人様に置かれましては安い条件で切り替えた新電力会社が「契約継続できない」と断ってきて、大変お困りの状況もおありではないでしょうか。

今回の業界挙げてのコストアップは、国際情勢の影響による原因が殆どで如何ともし難いのが現状で、昨年11月から30%以上値上がりしている情報もあり、下げられる好要因がないのが混乱に拍車をかけています。

早急に「少しでも電気代を下げられる方策を別に考えなければならない」

事業体の使用電力は数百~数千万~数十億円にも至るため、その費用がもし10%上がったら製品価格に影響が出てしまう可能性があります。いえ、もうすでに出ているのかもしれません。
しかし日本の各メーカーは決して安易に値上げをしていないことは事実です(メディアの印象操作)。他社同製品を買われてしまったら売り上げが減ってしまうからです。

間接費を削減する商材を見極めるためには、
・なるべく導入負荷が小さく、会社への影響が少ないレンタル方式など(リースも会社の総額借入に影響します)。

・万一の解約も容易(費用もできるだけ掛からない)
・高額な導入費用や工事が不要、既存機器への改造を伴わない(メーカー保守を妨げない)
・導入までの調査~提案に根拠があり、社内稟議も通せるしっかりとした手法
・削減効果が月次費用を上回るため、持ち出しがない(導入費用も1~2年以内に償却)
・公的(第三者機関)に認められた効果や、特許などのエビデンスがある

など、導入いただく企業様のご心配は尽きませんが、以上のような条件が揃えば検討には値するのではないかと思います。
弊社がご案内している空調コスト削減アイテム【MS-RDK】は上記条件を備えた画期的な製品で、夏に向けて電力消費量抑制で模索されている企業様からのお問合せが急増しております。
大手有名企業様の工場や施設ばかりでなく、地方の小さな研究所や飲食店、書店様などからもいただいております。

また「MS-RDK」は国内のみならず、
国際連合工業開発機関東京投資・技術移転促進事務所(略称UNIDO 東京事務所)が認定する「サステナブル技術プラットフォームに正式登録された環境アイテム」
であり、東南アジアをはじめとした諸外国に技術輸出され、主に大手企業の工場などでも活用されていますので、その性能と効果は十分信頼に値します。
http://www.unido.or.jp/en/technology_db/3803/

導入についてはキチンとした現調の上、根拠のあるお見積書をご提示の上ご判断いただけますので、是非電力会社の値上げ対策・夏対策に向けてご検討いただけたらと思っております(結構予定が詰まってきております)。

以下ご参照、パンフレットなどのダウンロードが可能です。もしくは弊社Infoあてに直接お問合せください。
https://www.ipros.jp/product/detail/2000711565/