職場や生活空間の浄化(除菌・消臭)について

志村けんさんに続いて、岡江久美子さんが63歳の若さで亡くなられました。爽やかで自由奔放な中でもしっかりとしたコメントをするお姿はとても好感できました。ご家族の仲が大変良かったと事お聞きして、つくづく「病や災害は無慈悲に起こりうる」と痛感いたします。

ご本人様が「ガンの放射線治療による免疫力の低下」を指摘した事務所コメントもあるようですが、一方で「新型コロナウィルスの感染力・重症化リスクは高く強い」という見解もあり、急に重症化するなどの状況を見るとあながち嘘でもないと感じます。

謹んでご冥福をお祈りいたします。

 

それでも私たちは仕事もし、買い物に行き、交通機関を使うなどで他人と接触(同じ空間に存在)し、その後に家族が一つ屋根の下で過ごします。

私たちは出来る限り他人との接触を控えるべきですし、ムダな動き(不要不急)を抑え、自分や家族・同僚への感染をお互いに避けなければなりません。

同時に、家族・同僚・集合など人が集まる空間での環境浄化は大変重要です。

「出来る限りのことをする」 この対応に、空間の環境浄化を是非付け加えていただきたいと思います。

特に換気ができない、弱い場合は注視してください。

経営者や医療・介護関係の皆様は「まだ何かすべきことはないか?」と模索し、その有効な手段の一つとご認識ください。

 

また水成二酸化塩素は空間の浄化のみならず、手の消毒、ドアノブや衣類、浴槽や洗濯などでも除菌効果を発揮し、

次亜塩素酸(ナトリウムやソーダ)・アルコール製品のようにイヤなニオイもなく、手荒れも起こしません。アトピーなど敏感肌の方にも安心してお使いいただけます(原液は食品のみならず化粧品や医薬品にも使用認可が下りていますし、ペットにももちろん安全です)。

首都圏のみならず、全国から毎日お問合せをいただいております。
皆様のお役に立てますよう、精一杯頑張ります。